2006/11/12 イベント

Wさん:
アクセントのターコイズ色が効いてます。季節先取りで梅柄の着物。



Kさん:
ウールアンサンブル。北陸ではこの着物は「赤い=若向き?」と言われるそう。



Oさん:
辻が花風の小紋。白帯と濃紫の帯〆が全体をまとめてるように思います。



Sさん:
アンティークの着物。生地が現代より軽やかです。詳しい由来を聞けなかったのが残念。



Yさん:
遠くからいらしてました。紫紬に白帯が清楚です。見えませんが帯〆・帯揚げは抹茶色。

Aさん:
外は渋く紫や緑なのに、羽裏・帯周りがパッと鮮やかな印象。

Hさん:
いつもの大島に兎柄の織帯。半衿も薄紫地に兎の刺繍。兎好きさんです。

私:
久しぶりに着た茜色横縞紬。着物に少しある水色つながりで帯〆と羽織を選ぶ。