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2010/03/16 雑文・着物
2010/04/01『おとねのねこぱんち/花号』巻頭カラー込み70ページ掲載

2010/03/15 仕事完了&従妹の結婚式

昨年12月から缶詰状態で手がけていた仕事がやっと終わりました!長かった〜。
もっと早くから始めてれば良かったんだけど、なかなかそうもいかず結局〆切ギリギリに納品するはめになってしまいました。反省反省。
しかも〆切直前にB'zの東京ドームライブとアニメイベントの裏方手伝いが…目算では仕事終わっているはずが、〆切延ばしたから落ち着かない気持ちで行くことに(行かないという選択肢はない)
スケジュール管理はもっとしっかりやった方がいいというのが今回の教訓でしょうか。

んで〆切の3日後、従妹の結婚式に出席。こちらはちゃんと清々しい気持ちで出席できたんで良かった〜。
着物はTPOに合わせて華やかな小紋+袋帯。前日に二重太鼓の結び方を妹に教えてもらって当日なんとか一人で着付け 従妹も前日までベールや小物など手作りしていたようで血は争えないですね。お互いギリギリ過ぎですよ。
式は親族と親しい友人のみでこじんまり和気あいあい。料理も祖母達に配慮してか和風ベースの野菜魚介多めのコース。従妹のウエディングドレス姿が可愛らしかったのとBGMがオタな選曲だったのが心に残った結婚式でした。

あとは今日確定申告しちゃえば一段落。洗濯して掃除してダラダラ寝まくって映画みてゴロゴロ漫画読んでポタリングして〜。


2010/02/06 ギリギリ

自分的にはギリギリの進行になってまいりました。どうなんのかな〜。ちゃんと〆切守れるのか自信がないです。年賀状や寒中見舞い出すこともできないまま春になりそうです。皆さん、ごめんなさい。
少し時間が空いたから、机周り整えて古紙まとめて家計簿つけて…んで、ここに今さら1ヶ月前の新年会の雑文と共に泣き言を更新しています。このサイトも整理したい。丸2年分の雑文載せっぱなしなのはどうなの?


2010/01/15 新年会

先週、少年画報社の新年会に行ってきました。今までフリーだったから仕事がらみの新年会って初めてです。どれくらいの装いで行けばいいのが正解が見えないまま、こんな着物を選んでみました

当日は早めに家を出て、会場近くにある三味線屋さん『音福』 へ。資料の長唄青柳譜「松の緑/末広狩」購入ついでにお店の方に三味線について色々教えてもらいました。参考にと細棹も触らせてくれて、親切なお店で大きな収穫。ありがとうございました。
神保町でフラッと入った古本屋で探していた資料本も見つけたし、なかなかの資料日和。

新年会場に着くと男性がほとんど(作家も編集も関係者も)を占めていてムサかった。ねこぱんち周辺だけ女性でキャアキャア集まっていて華やかな感じ。ねこぱんちの作家さん達や編集のえらい方々と挨拶名刺交換して、色んな方から「江戸日々猫々」について感想をもらえて、本当にありがたいことです。
あと、飲み仲間の兄さんが関係者として会場にいました。いるかな?とは思ってたけどほんとにいたよ!知らない人ばかりの中に馴染みの顔があると嬉しいですね。

本誌で江戸漫画「猫絵十兵衛」を描かれている永尾まるさんとお話できたので、そのまま2次会以降も永尾さんにくっついて行くことに。
3次会は人数もだいぶ少なくなって、永尾さんとは江戸や萌え話、キビクラチサトさんとは同世代の懐かし話(同じような音楽道を歩んできた)で盛り上がる。
最終的に人が減りつつも4次会まで行って、朝日の中を帰宅。
久しぶりに緊張したし喋り過ぎたしハメ外し過ぎました。移動中に転けて擦りむいた傷と喉の炎症が残ってます。反省。


2010/01/05 あけおめ

あけましておめでとうございます。青森に相方を残し一足早く戻ってきました。何故なら原稿の進み具合がイマイチだから(年賀状が間に合わなくて寒中見舞いになるくらいのイマイチっぷり)

とはいえ、短い正月休みでもちゃんと青森の食を堪能してきましたよ。
大晦日は親戚のお肉屋さんからいただいた心尽しの牛肉ですき焼き。味付けは「伝蔵」卵はトキワ。相変わらずうまいよ!持っていった明鏡止水「純米吟醸生詰原酒 吟織うすにごり」・南「特別純米酒」を開ける。
正月からは毛蟹(味噌ウマー絶品)・イクラ・数の子・ナマコ・ブリ大根などなど…次々繰り出される海の幸。ブチブチしたお義母さんのイクラ最高!(ブチブチしないのもあるけど私は歯ごたえのある方が好き!大好き!)酒は会津中将「ひやおろし」を開ける。
ラーメンは竹美屋を出前でいただきました。

最後の晩は昨年も伺った親戚のお宅へ日本酒をお土産にお邪魔しました。 美味しい料理をズラッと用意していただいて、順に日本酒の口が開きます。一通り飲んだ後は、日本酒好きのお嫁さん発案で、獺祭「遠心分離磨き3割9分」・玉川「純米吟醸 雄町」・豊盃「純米しぼりたて生酒」・越の磯「純米吟醸無濾過原酒」計4本を飲み比べ。
癖の強い『獺祭』と芯のぶれない『玉川』はすぐ判ったけど『豊盃』と『越の磯』で迷う。第一印象を信じた方が当たるかも。
お大事の黒龍「大吟醸燗酒 九頭龍」はぬる燗にしていただく。温めるとフワッと丸い口当たり。嫌みなくスルスル吸い込まれていくのが黒龍。危険です。
最後はジッコご自慢の自家製ラーメンで締め。このラーメン、出汁がすごく美味しい。ご馳走様でした。また来年と約束して、お義父さん相方と3人で雪道を幸せな気分で帰る。

お義母さんのキュウリ漬物2種と豆漬け・伝蔵・トキワのマヨネーズ・お菓子を宅急便に詰め込んで、帰りの新幹線ではお義母さんが握ってくれたおにぎりを食べながら帰京。最後までウマーな正月でした。


2009/12/20 忘年会

恒例の神社での忘年会。各自酒とつまみを持参するのがお約束。去年好評だったサトウのメンチカツを買うため吉祥寺に寄ったら、もう売り切れてました。まぁ、セリのナムルを多めに作ってあったから後は適当にロンロンのお惣菜で誤摩化すことに。
社務所についたら皆さんから「ねこぱんち買ったよ!読んだよ」と声をかけてもらいました。ちょっと照れますが嬉しいもんです。ここのメンバーはキャラが立った人が多いので結構漫画の登場人物のモデルにさせてもらうこともあるのです。当日の着物はこちら

暮れには高校の部活の忘年会。友人の子供と遊んだり、北海道から帰省していた友人と話したり。皆の元気な顔が見れるのは良いことです。また来年も会えるといいね。


2009/12/16 アンコウ鍋

美味しい魚を買いたい時にいく小さなスーパーが近所にあるんですが、昨日そこでアンコウの切り身を見つけました。色んな部位が入って1パック350円!以前から食べてみたかったし、鍋にしようと購入。

ネットで調べたら、味に癖があるらしく味噌仕立ての鍋が定番のよう。
下拵えは、水でぬめりを取りながら洗う→塩ふって少し置く→熱湯にとおして霜降りに→冷水でぬめりをとる、面倒だけど結構楽しい作業。鮫のような鋭い歯の部分も入っていたので怪我しないよう気をつける。
あとは普通の鍋同様に、昆布出汁に白菜・長葱・セリ・えのき・豆腐。味付けの味噌には豆板醤と生姜、ナンプラー少々追加。

食べた感想としては、身はサッパリしていてタラみたいな味で美味しい。むしろ汁の方に独特の甘みが感じられる。相方はモニュモニュする部分があまり好きじゃなかったみたい。
今度アンコウに出会えたら身が多く入っているパックを買ってこよう。うん。


2009/11/22 熱海旅行

着物部のSさんに誘っていただいて、着物仲間4人で熱海1泊旅行してきました。今回のコンセプトは「普段は着れない派手な着物を着る」と個人的に「起雲閣の庭園写真を撮る」「全行程着物で過ごす」
とりあえず基本は身軽にコート+ウール着物+半幅帯。熱海では羽織+紬。ホテルではホテル浴衣。

キャリーバッグに着物を詰め込んでゴロゴロ出発。小田急利用で3時間、片道1,600円くらい。熱海に着いたらホテルにキャリーバッグを預けて、乗り降り自由の「湯〜遊〜バス」で市内観光。あいにくの小雨だったけど展望抜群の熱海城や樹齢2,000年の大楠がある来宮神社をフラフラ。Sさんオススメの和菓子屋さん「石舟庵」で一息ついてから、伊東園ホテル熱海館(朝夕バイキング2食付きで1泊7,800円)にチェックイン。温泉につかりバイキングの夕食後は、夜半まで着物や業界のよもやま話で盛り上がる。お姉さん達、色んな方と知り合いで興味深い話が聞けました。 1日目の着物姿はこちら

2日目はSさんの豪勢な別荘で着物の着せ替え。庭に面した和室にキャリーバッグに詰め込んできた着物を並べ、次から次へと出てくるSさんの帯コレクションをとっかえひっかえコーデしまくり。付け下げや小紋、袋帯やアンティーク帯が部屋一杯に広げられた様子はかなり壮観。銘々着てみたいコーデを着付けてはサンルームで撮影。楽しい!楽しすぎ!
昼過ぎたので着せ替えにキリをつけて、それぞれコーデした着物で『起雲閣』へ。ここは熱海の三大別荘と言われた名邸らしく、贅をこらした和館洋館が連なり広々とした芝生と日本庭園が美しい。『細雪』ごっこしながら廻るつもりが…ここから自分は撮影タイム。軒下とか庭とかバシバシ撮ってきましたよ。
起雲閣の後は、再びSさん別荘に戻ってコーデの残りを撮影して大慌てで部屋一杯の着物を片付け。
2日目の数々のコーデ写真はこちら

以上、熱海の2日間を満喫してきました!楽しくて楽しくてすぐ時間が過ぎちゃった。Sさんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。次回は時間延長でお邪魔させていただきます!


2009/11/17 イベント

今回は担当の編集さんが見学にいらっしゃるというのでご案内。会場をグルッと廻る先々で着物部の方々と行きあうので挨拶してたら編集さんに「お知り合い多いんですね」と言われました。
そうそう。着物本に関わりだしたあたりから趣味仲間が爆発的に増えたんです。「自分の好きなことを人と共有できる楽しさ」を存分に味わえる今がいかに恵まれているのかしみじみ思います。
そんな着物仲間達の写真はこちら

宣伝:
着物本に執筆もされているおざわゆき・渡邊博光ご夫婦の築地ガイド本『築地あるき』が発売されました。漫画とコラム中心で親しみやすく、オールカラーで見た目も美味しく、お店の方々との交流を通して詳しく取材されているので他にはない裏話も載ってますよ。


2009/11/13 田中清代個展とFranz Ferdinandライブ

妹と一緒に美味しいタイ料理店でランチしてから田中清代さんの個展「H.C.アンデルセン・おはなしのイメージvol.4〜小さいイーダちゃんの花」へ。
ちょうど清代さんとPB cafeの方がいらしたので、絵や近況報告などちょっとお喋り。ちなみにPB cafeのブログには「トマトさん」について清代さんのインタビューが載っています。

清代さんの個展を辞した足で、また国際フォーラムへ。ライブ強化月間第3弾のFranz Ferdinandライブ。仕事を抜けてきた相方と合流、3人で踊りまくりのライブでした。今回は全然予習しなかったんですが(聴いてないアルバムあり、メンバーの名前も知らなかった)近年中で1番楽しめた気がします。あの人達ライブうまいのね!音はもちろん会場の一体感が気持ちよかったです。舞台と客席の関係が地続きで親密な感じ。また来日してくれるなら絶対行きますよ。


2009/11/07 アンティーク着物屋巡り@表参道

江戸仲間の友人と一緒に着物屋巡りしてきました。でもデジカメ持っていくの忘れて帰ってきてから写真撮りました(友人の着物は撮り損ねた)背中のラインが歪んどる…初めからこんなだったのか?我ながら適当な着付けだと思います。

昼に原宿駅で待ち合わせ。約束の時間より少し早く到着したので七五三の着物姿を見ようとフラフラと明治神宮へ。わざわざ明治神宮に参拝にくるだけあって、親子三代着物姿なんて気合いの入った家族もいました。目の保養をしながら大鳥居まで行ったところで時間切れ。
原宿駅前で友人と合流したら、青山通りを越えてまずは「やさい料理 GOKAKU」で腹ごしらえ。黒豚の小焼き丼セットをいただく。選べる小鉢は小松菜のお浸しといちじく白和えにしてみた。いちじくウマ〜。

で、今回のルートは、大山キモノちぇえらうなぼるた(見るだけ)>ギャラリー川野(友人が朱の半幅帯購入)>くるりagaru(見るだけ)>大江戸和子(いつのまにたんす屋傘下に?Tokyo135°の商品が流入してた。珍しい革製の名古屋帯に惹かれる)>神宮前交差点に出てた露店(あまりの安さに帯の山をひっくり返し、2人で計5本半幅帯購入)最後に太田美術館「江戸園芸花尽し展」を1時間じっくり見たら足パンパン。力尽きる。
壱の蔵は諦めてファミレスへ移動。あとはいつも通り、しゃべり倒すこと3時間。

久しぶりに着物が着れたし、気持ちよい天気だったし、良い掘り出し物もあったし、お喋りできたし、楽しくて充実の1日でした。


2009/10/24 ガンダムライブ

ライブ強化月間の第2弾は国際フォーラムでのガンダムライブ。正式には『機動戦士ガンダム30周年 Soul G〜すべての戦士に捧げる音楽祭〜』長いよ…。

仕事を何とかやり繰りした相方と一緒に楽しみにしていたんだけど…結論としては「出演者には愛はあるが、イベント構成には愛がない」でした。
ガンダムファン垂涎の歌手の方々が出演するからステキな歌が沢山聴けると思ってたのに、何なの?あの残念な時間の使い方は。歴史を振り返るとか出演者からの同じ様な挨拶とかいらないから、もっともっと歌を聴かせて!
ちゃんと歌には感動したのよ。麻倉あきらさんは格好良かったし、MIQさんの歌声は圧巻、森口博子さんの生歌にもウルッときたし。ああ、せっかく良い機会だったのに何故もっと歌ってもらわないの?


2009/10/21 映画『亡国のイージス』

たまたま放送していたので頭からちゃんと観ました。主演/真田広之なんだから一度は観ようと思いつつ、軍事アクションは好きなジャンルではないので後回しになってました。
とりあえず軍事的なことはさっぱりなんで登場人物達の感情の機微だけに集中して観ることにしたら、思いの外面白かったです。

真田さん大活躍!演じた先任伍長は現場レベルでの下士官指導係と言ったところなのかな?面倒見がよく、艦の全てを熟知し、柔軟で臨機応変な行動力。本当にこんな人がいたら部下は幸せだろうな。(映画後に先任伍長について調べたら、実際は定年に近い人がなるそうで保守的で形骸化した役職らしい…)
某国工作員は躊躇なく銃を使うのに対し、先任伍長は最後ギリギリまで銃を使わない。そこがぬるいと言われるところなのかもだけど、人を撃つということに葛藤があり常に「生きること」を目指す先任伍長は人間臭く好ましい。
あと、グダグダしてギリギリまで決断がつかない=石橋叩きまくる上層部も日本らしいな〜としみじみ思いましたよ。これがハリウッドのアクション映画だったらサクッと攻撃っていう決断を下しそうだもん。お国柄ですかね。


2009/10/19 炊飯器

早いもので「おとなのねこぱんち」発売から2週間以上たっちゃいましたね。購入して感想くれた友人達には感謝感謝!いつも応援してくれる人がいてくれるというのは本当にありがたいことです。
で、そろそろ次の準備に入らなきゃいかんのですが、いまだ漫画小説映画と入り乱れてインプット中のためアウトプットまでいかない気分。なんか着物じゃなくて洋服が描きたい。レースとか足のラインとか巻き髪金髪が描きたい!メイドさんやゴスロリでもいいから〜。
あと派遣のバイトも行かねばならんのです。金欠過ぎて笑える。

ああ、あと炊飯器が壊れました。コードの中で断線したらしくてスイッチが入りません。入っても炊飯中に切れるとか。
コードの問題だけだからすぐ新しい炊飯器購入とも思えなくて、とりあえず「うちは圧力鍋でご飯炊いてるよ。簡単だよ〜」という友人の言葉を思い出して、ウチも鍋でご飯炊いてみることにしました。
炊飯器の内釜で米研いで20分くらい吸水させたら、ステンレス鍋か土鍋にザラッとあけて沸騰するまで中強火。沸騰して湯気があがってきたら弱火にして約10分。パチパチとはぜる音が聞こえたら蓋あけて、OKそうなら鍋ごとレンジに入れて25分くらい保温。
確かに簡単です。今のところ大きな失敗もなくおこげ付きご飯やお粥を楽しんでいます。おこげがいらない場合は消火する前のタイミングで全体をザッと混ぜておく(でもこれだと仕上がりがツヤッとしないような気がする)


2009/10/12 OSSAN IS ALIVE

先週ライブ強化月間の第1弾として田町Studio Cube 326でおこなわれた、おっさんホイホイ楽曲限定ライブ『OSSAN IS ALIVE』に行ってきました。
このライブについて知った時少し悩んだんですが、好きな歌い手さん2人も出演する+会場で知人が働いている=じゃあ行ってみよう、ということに。
年齢的に知らない曲はないだろうと思っていたら、ありましたよ知らない曲。ゲーム曲や90年代後半のアニメ曲が判らない。そか、勉強部活と予備校が忙しくて暇なかったんだった〜。
結果としては、お目当ての人以外にも素敵な歌い手さんを見つけたので良かったんだけど。すばらしい歌声と美しい姿に惚れました。懐かしいCM曲やドラマ主題歌は完璧ツボでした。


2009/09/30 休憩中

シルバウィーク明け納品の仕事も片付いて、イラストの持ち込みと画材の買い出しも済まし、やっとお休み。
まずは溜めていた「ONE PIECE」53〜55巻、「COPPERS」2巻を読了。
貸していたことさえ忘れていた「Lady Love」小野弥夢/全8巻が友人から返ってきたので、久しぶりに読み返す。やっぱり良い作品だわ〜。ドラマと美しさが味わえるバレエ漫画って大好き。でも、昔はただ邪魔者としか思えなかったロージャに感情移入して泣きそうに…歳ですかね?
さて次は「両国花錦闘士」岡野玲子/全4巻と「とらドラ!」の続きでも読むかな。


2009/09/08 終わった!

仕事の自主缶詰、終了〜!今回は頑張りましたよ。7月から日々匍匐前進ですよ。目の前のものを地道にコツコツ片付けて片付けて片付けて片付けて…最後の方は相方に尻叩かれながら何とか終わりまで辿り着くことができました。
この成果は

10/1発売 「おとなのねこぱんち」第3号【水】/アンソロジー(少年画報社)

でご覧いただけます。読み切り2本立て、巻頭カラーです。
今回はコメディとシリアス。シリアスな話は気分的に影響されるせいかペンの進みが遅いので、大事なところのBGMは「井上陽水」にしておいて、あとはお気楽な西海岸ロック「Sugar Ray」にしました。おかげで何とか〆切に間に合いましたよ。

ということでまとめて3本、雑文更新します。書いといてアップすんの忘れてました。


2009/08/12 キーボード

仕事中、うっかりキーボード上に水をぶちまけました。慌てて拭いたり逆さにしたりドライヤーの冷風あてたりしたけど…やっぱり動かなくなりました。
普段タブレットばかりで作業してるので、キーボードの重要性を実感してなかったけど「space」「return」が使えないと仕事にならん!ムキー!
あきらめて相方の予備キーボードを借りることに。相方の仕事場の最寄り駅まで受取りにいったら、帰りにゲリラ豪雨の直撃。駅ビルのイートインで小降りになるまで時間潰して帰宅。
予備キーボードにつなぎなおして作業再開と思ったのに頭痛い。作業遅々として進まず、翌日起きたら38度越えの発熱。病院行って痛み止めもらう。
あの何気ない「うっかり」がこう展開するとは…負のドミノ倒し。


2009/08/05 青森帰省

相方の祖母の1周忌の法要に合わせて早めの帰省。しかも私は仕事がやばいので、たったの3泊4日。
着いて翌日すぐに法要。青森は涼しいというより寒かった。喪服着てても汗ひとつかかないし。

グズグズした天気のせいで自家栽培の野菜も収穫がイマイチだそう。それでもお義母さんの料理はうまい!滞在期間が短いから真面目に朝起きて(いつもは昼に起きる…)美味しい朝食をいただく。自家製キュウリや茄子の醤油漬け、茄子の紫蘇巻き、ささげの紫蘇炒め、瓜の煮物、トマト、茄子の丸焼き、トウモロコシ。筋子も津軽漬けも食べた。吹き出物でるくらいモリモリ食べた!
昼は相方が通販したトミーズピザ@吉祥寺。ここのピザはチーズがたっぷりで美味しいの。
ツネタのラーメンも食べたし、まあ満足。この辺のニボシ出汁のラーメン大好き。

今回のお土産として持っていった酒は、鶴乃江酒造「会津中将 氷温熟成生原酒」「純米吟醸 ゆり」と盛川酒造「白鴻 無濾過原酒」の3本。相方が試飲会でせしめてきたもの。ゆりちゃんは親戚のお宅にお土産として置いてきたので、他2本の感想。
・会津中将 氷温熟成生原酒:濃厚で甘め。
・白鴻 無濾過原酒:冷やだと辛口、熱燗だと軽やかな飲み口になるのが面白い。


2009/06/27 映画『蝉しぐれ』

先日たまたまNHK金曜時代劇「蝉しぐれ」を見たせいか、映画版の方も見てみようという気になった。
原作/藤沢周平、主演/松本染五郎・木村佳乃、幼なじみの男女がお家騒動に巻き込まれてお互いに想いがありながら結ばれなかったというお話。

主役の若い頃は子役(石田卓也・佐津川愛美)が演じてるんだけど、初々しくて成長期の勢いがあって良かった〜。尊敬できる頼もしい父親としての緒形拳さんも印象的。歳と共に深みが増しますね。
で、それぞれ成長して再会する頃から松本染五郎・木村佳乃に交代。この二人もまた素晴らしい!想いを口にする以上に目で語っていました。目で語れる役者さんって良いですね。抑えた演技なのに色っぽい主役二人。染五郎さんの殺陣も型が決まっていて見惚れてしまう。歌舞伎役者スゲー。

惜しいのは、これだけ役者さんが良かったのに後半に不自然な場面(余計な演出?)がチラホラ。そのせいで流れに身を任せて観れなかった。勿体つけて情緒を感じさせたいのかも知れないけど、監督の顔が透けてみえるような演出はいらないと思う。もっと自然に登場人物の気持ちにそってサラッと演出してほしいな。

少し残念な気持ちで見終わって民放にしたら『たそがれ清兵衛』やってたからそのまま移行。
ああ、やっぱり山田洋次監督は良かった。その世界に人々が本当に生きていると感じさせてくれる自然さ。そういうのが大事。


2009/06/20 深川で撮影会

着物仲間8名と一緒に江戸深川資料館で着物の撮影会をしてきました。参加者の着物姿はこちら
資料館内に建てられた長屋や船宿で実際に着物をきた人がどう動くかを知りたかったのと、仕事の資料写真を撮りたかったのと。モデルは男性で着物を着慣れているCさんにお願いしました。

深川飯が美味しいと聞いた『割烹みや古』で腹ごしらえして13:30入館。改装前、最後の長唄演奏を横目に撮影開始。着物好きのモデルさんへの報酬として、撮影者も揃って着物をきているため目立つけど周りを気にしてる暇はなし。7月から1年間改装なので撮れるだけ撮っとかないと。

初めの船宿から参加者のテンション高っ!モデルさんにポーズをとってもらう横で、同業者が多いせいかストーリー仕立てのアテレコが入る。どうやら怠け者の亭主と恐妻の設定らしい。
私はあちこちから写真撮りまくり。その様子を他の人が撮って…ええ、判ってます。ウールとはいえ床にベッタリ屈みこむと驚きますよね。でも猫視点の絵が欲しいから、ローアングルは必須なんです。

長屋では間取りと人物の大きさに注意しながら撮影。この長屋、貧乏所帯のわりに調度が多いような。
照明がある書き割り構造の長屋に移動して、モデルさんにしゃがむ・尻っぱしょり・足拭きなどのポーズをとってもらって撮る。調子に乗って、尻っぱしょりで廊下を走ってもらい、それも撮る。二階のギャラリーが増えてた…。
水茶屋の床机でグッタリしているモデルさんにまだ注文出して撮る。
モデルさん、ごめんなさい!ごめんなさい!そして、本当にありがとう!

ボランティアの案内人さんから小ネタ。
蔵の目張り:火事があった場合は蔵の戸を閉め外から泥で目張りをするので、それ用の泥箱を土蔵脇に常時用意しておくそう。
煙草盆の使い方:灰吹きの中に吸い終わった灰を落とすんだと思っていたけど、解説では火種の入った金属や陶器製の火入れに灰を落とすんだそう。その際、直接金属や陶器に雁首や羅宇があたって痛まないよう竹筒(灰吹き)を中継してポンとはたく、と。この件についてはネットで調べると、灰吹きに水をはってそこに灰を落とすと書いてあるところばかりなので保留。


2009/06/02 映画『スター・トレック』

すっかり観た感想を書くのを忘れていました。だって娯楽として大変良作だったせいで「あ〜満足!」とすっきり、不満とかないんだもん。とはいえ、せっかく観たので少しだけ感想。

まず、この映画は1960年代に放送されたTVシリーズ「スタートレック」の登場人物達が出会う頃の話。全く新規で起こした脚本や演出は、TVシリーズへのリスペクトはありつつも懐古主義には走らず、スピード感があります。だから以前の作品を観てなくても楽しめると思うし、元を知っていればより楽しめるのではないかなと(ちゃんと昔のファンへのサービスもあるのですよ)役者の人達も顔は元のメンバーに似てないのに仕草とか雰囲気が似てるから、観てるうちにしっくり納得。

私が泣きそうになったのは、色々な経緯はありながら引き寄せられるようにいつものメンバーが集まり、ついにはお約束の立ち位置にしっくりと収まっていく、その過程!登場人物達の気持ちがギュッとまとまる瞬間!現在と未来が一本の糸で繋がった感じ。 ちなみに相方は2回、映画館で観てました。もしかするとあと何回か隠れて行ってるのかもしれないけど。


2009/05/22 映画『子供の情景』

チラシに写っていた子供の可愛さにひかれて、母と共に岩波ホールへ。

アフガニスタンのバーミヤン(爆破された石窟大仏遺跡跡)が舞台。隣人の少年に感化されて学校に行きたくなった6歳の少女がノートを買うため四苦八苦。やっとノートを手に入れて学校に向かうが、途中でタリバンを真似て“戦争ごっこ”をしていた少年達に捕まってしまう。大事なノートは少年達に破られ紙飛行機になって少女に投げつけられる。
…もう、この辺で観てるこっちは泣きそうですよ(まだ中盤なんでこの後も色々ある)。スクリーンの中の少女はめげないし逞しいけど、観てる私がめげるよ。

出演者は現地の子供達なので、「“処刑ごっこ”は嫌」と涙を浮かべる少女に向かって石を構える少年達の表情がリアルで怖い。本当に投げそう。少年達の行動は彼らを取り巻く環境を鏡のように映しているんだろうか。
ラストシーンにもかなり衝撃的な言葉があって、これが現実だと考えると辛いし、何とかこの子供達が幸せになってくれないかと思う。宗教や民族の紛争地帯にいる子供の映像みるといつも思うわ。


2009/05/11 イベント

GWの後半、イベント参戦してきました。
いつもなら余裕で準備が終わるのに今回は予定が後ろにズレズレ、新作ポストカードと着物の支度ほか色々あって徹夜になってしまった。でも、キラキラを目指した新作ポストカードは好評だったようで完売。最近、なるべく絵を華やかにしようと画策中なんで良い結果です。江戸漫画再録本はそろそろ在庫が無くなりそう。

会場でお話した方々からは「おとなのねこぱんち」に載った漫画についての感想をいただき、ありがとうございました。「フクちゃん可愛かったよ」「アンケート出したよ」って言ってもらえて嬉しかったです。皆さん、本当にありがとうございました!次回も読んでいただけるよう頑張ります。はい。
雨予報のせいか少なかった着物姿の写真はこちら

イベント後は東京駅に出て、着物部の仲間とお喋り。特に江戸好きKさんとはイベント〜夕食〜お茶の間とずっと喋ってたのに、まだ喋りたりなくて今度彼女の家にいくことになりましたよ。

帰ってきたら案の定、喉が腫れて熱が38度越え。頭痛い、だるい、関節痛い…扁桃腺の腫れが原因だから耳鼻科で抗生物質もらって大人しく寝てたら治ったけど、歳と共に回復が遅くなってるのを感じます。

で、やっと部屋の片付けができるくらい体調が戻った今朝4時少し前、ベランダで相方と並んで空を見上げたら北西から南へゆっくり頭上を横切っていく明るい点。ISS(国際宇宙ステーション)だっていうから2人で手振ってみた。


2009/04/27 地元

地元に帰ってきた幼なじみの新居を訪問。
そこは私が子供の頃に住んでいた公団跡地に建てられた新しいマンション群の最上階。ズバッと視界が開ける廊下からは、今の実家の屋根や中学校、遠くに八国山の緑も見えて気持ちいい。「やっぱり地元はいいね」という彼女の言葉に同意。青空の広さにテンション上がるよ。
町は道筋に少し名残りがあるくらいであとは全然新しくなってた。子供の頃の記憶と目の前の映像が一致しないや。

で、まずは彼女の旦那さんと猫達2匹にご挨拶。足袋猫と黒猫、2匹ともで人見知り(内弁慶)らしくカーテン裏と別室から出てこず…何回か会えば慣れてくれるのかな。
一緒に訪れた友人一家のお土産は美味しいと評判の「ロートンヌ(L'AUTOMNE)」のケーキ!生クリームがふんわりと軽くて味のバランスが良い!美味しかったから遠慮するのを忘れて(元々あまり遠慮しないけど…)モンブランとナチュール、2個もいただいてしまった。う〜ん、ご馳走さまでした。
別の友人一家が注文してくれた、これまた美味しい春のお弁当を満喫。
幼なじみの出してくれたサンドライトトマトのマリネ?も美味しかった〜。

美味しいもの食べて、ゆっくり色んな話して、窓の外の景色になごんで、猫をかまって。あ〜、漫画のネームが遅々として進まないのを除けば、なんて楽しい人生なんだろう。


2009/04/13 夜桜ポタリング

先週、暖かい晩をねらって恒例の夜桜ポタリング。
いつもの石神井公園を半周するコースから川沿いを南田中団地の方向へ。川沿いには桜と団地があるのがお約束。団地を抜けたら西武池袋線にぶつかったので線路沿いに折れて、次は環八にぶつかったのでそのまま環八を南下。行き当たりばったり。環八のこの辺は舗装が新しくてすっごく走りやすい。側溝も穴の少ないフラットタイプ。素敵。
西武新宿線/井荻駅前まで行ったら左折して東へ。アニメ関連会社がポツポツある住宅街をダラッと通って早稲田通りの「らーめん大慶」に到着。ここは4時までやってるから、夜の食料難民的にはありがたいお店です。味噌ラーメンが気になっていたので味噌の太麺を注文。なんとなく癖になるスープでうっかり半分以上飲んでしまった。
あとは阿佐ヶ谷駅→荻窪駅あたりから、途中吉祥女子大の校舎をみて北上して帰宅。
どうしてお腹がくちくなると記憶が曖昧になるのか…。通った道の景色は覚えているのに、それが切れぎれなせいか地図とリンクしないんですよ。不思議ですね。


2009/03/31 花見にかこつけた飲み会

新年会が延びて花見になりました。桜の時期に井の頭公園にいくの久しぶりかも…と思っていたら、まだ全然咲いてなかった。近くのパンケーキ屋さんでテイクアウトしてフラフラしただけで飲み会に移動。

飲み会はパルコ裏にある『大鵬本店』で。学生時代にもお世話になりました。
座敷があって値段がリーズナブルなのが素敵。うちの飲み会はまった〜りのながっ尻なんでこういう店があると助かります。子供が心配で先に帰ってしまったお姉さんや仕事で後から参加した人もいたけど、全体としては4時間位いたのかな?話す内容が学生時代に比べて、所帯臭く赤裸々な感じになってましたが、楽しく話せて良かった良かった。
次集まる時は何人くらい集まれるんだろ〜?と思う幹事でした。


2009/03/27 映画『花の生涯〜梅蘭芳〜』

母と一緒に新宿ピカデリーで観てきました。映画のあとは銀座松屋でやっていた中原淳一展にも行っちゃいましたよ。関を切ったようにお出掛けして遊びまわってますが…こんなんでいいんでしょうか?

さて、映画。『さらば、わが愛 覇王別姫』を撮ったチェン・カイコー監督が、今回は京劇の伝説的名女形「梅蘭芳」の生涯を描いています。京劇の場面もほどほどに入っていて、全体的に画面が美しいです。衣装や建物はもちろん、梅蘭芳の生きた清朝末期の文化をみる資料としてもいいかも。

これに関連した覚え書き:
シネマ歌舞伎 坂東玉三郎・中国昆劇合同公演「牡丹亭」上映/2009年5月30日〜東劇にて


2009/03/21 春の集まり@着物部

去年、発案だけして参加できなかった「春の集まり」に行ってきました。出かける間際に雨が降っていたので雨コートを引っぱりだして着ていったけど、ランチ終わる頃にはえらい良い天気になってました。つぼみが大きくなってきた桜並木の下を通って芝が青々とした広場を抜けると今日の会場に到着。

綺麗な公民館の和室を借りて何をしたかというと、
まずは持ち寄った着物を交換、お互いの着物を着せ替え、着物姿を写真に撮る。女ばかりだから気兼ねなく襦袢を見せあい、洋服参加の方は着せ替え人形状態。そうそう、現役美容師さんもいたので髪型を着物に合うようにセットしてもらったりもしました。お菓子食べてまったり着物三昧でワイワイやってたらすぐ時間って過ぎちゃうのね。参加者の着物姿はこちら

2次会は新宿「町屋京町恋しぐれ」で。変わった店内構造でチグハグしたレトロ感。料理も京風というよりはエスニック?うむ、こんな店あるなんて知らなかった。
帰り際に漫画仲間と濃い立ち話をして、久しぶりに遊びを満喫した気分で帰路につく。
手配してくれた幹事さん、巻き込まれて片付けまでやってくれたお友達、ほんとありがとう。


2009/03/19 イベント手伝い@三鷹市芸術文化センター

恒例になってきたインディーズアニメフェスタの手伝い。今回から主催が三鷹市に変わったせいか、色んな意味でお役所的なイベントになってました。学祭ノリがなくなったのが寂しい。それでも相方がポスターからサイトまでビジュアル担当として参加してたんで、私も当日のみの裏方として参加することに。あんまりやる事なかったけど〜。
で、後で気がついたんですが、審査員が各上映作品について講評する時間がなかった!プロからのアドバイスを聞くのが楽しみだったのに…ダメじゃんね。


2009/03/09 終了!

秋からずっーとやっていた仕事が無事終わりました。この成果は、

4月1日発売『おとなのねこぱんち』第2号【空】/アンソロジー(少年画報社)

にてご覧いただけます。着物好きにもおすすめの江戸漫画『江戸日々猫々』24ページ読み切りが2本。ねこしみず美濃名義で描いてます。コンビニ流通の漫画雑誌なので、コンビニの雑誌コーナーでA5くらいの小さくてぶ厚い漫画雑誌を探してみてください。

さて、今月は出掛ける予定が一杯入ってますよ。確定申告もしなきゃいけません。素寒貧なのに大丈夫なんでしょうか?銀行口座の残高が怖い…。


2009/02/11 力作展

書いといてアップし忘れてた文章があったので一緒にアップしました(1/10付け台所事情)。長々と更新していないのは、仕事忙しくて書くネタがないだけです。

でも先日、1年ぶりに友人夫婦宅に遊びに行ってきました。久しぶりに会った子供達は大きくなってた〜。どんどん成長するのね。
で、お宅に伺う前に子供達の幼稚園の展示会を見てきました。テーマは「深海魚」。ちゃんと図鑑で調べて作ったらしい。チョウチンアンコウの色使いが明るくていいね。
深海魚以外にもイチジクを限られた色紙で表現したり、絵の具でイカを描いたりした作品もあって。この幼稚園の図画工作はちゃんと的確なビジョンがあるようで、自分がここの園児だったらさぞ楽しいだろうと。
いいな〜、こんな風に楽しさだけで絵が描ける年代に戻りたいと一瞬思ってしまった。

力作展のあとは、友人宅でまったり遊んで喋って。夕食は最近凝ってるホットプレートでモダン焼き作ってもらって、子供と一緒に食べてたら上の子の歯が抜けそうになって(寝る直前に抜けた、ただいま前歯2本ない状態)、一緒に寝かしつけて、また喋って、友人のお母さん自家製の味噌と大根の甘酢漬けをお土産に帰りました。色々ご馳走様でした。


2009/01/10 台所事情

相変わらずお義母さんの料理が美味しかった。
正月のお約束「けの汁」はもちろん自家製イクラの醤油漬けにキュウリ漬け、ナマコ、牛肉と栗の醤油煮、鴨汁、ブリ大根、自家製ジャムなど次から次へと美味しいものが廊下から出てくる(青森の冬は冷蔵庫より廊下の方が寒いから、食べ物は廊下保存)
でもご馳走になってばかりでは申し訳ないので、夕食の支度は私が担当。とはいえ、メインやサラダ以外はお義母さんが仕込んでくれた料理が並ぶんだけど…。

お義母さんの料理で自分が作れそうなものはレシピを聞いておく。手早く食事の用意ができるような工夫も聞いておく。例えば、刻み葱、切り海苔は常備。ニンニクは油漬け、生姜や油揚げは冷凍。青菜はいっぺんに茹でて使わない分はタッパー。

そういえば青森のお母さん達は集まるとよく料理の情報交換してる。家に人が集まったら飲むのが定番だし、みんな舌が肥えているから、そのためにお母さん達は日々努力を怠らないのだろうか。見習いたいな〜。


2009/01/09 青森帰省

昨年末から6日まで恒例の相方の実家/青森へ帰省。
帰る直前に母方の祖母の容態が怪しいので喪服を持ってきなさいと連絡がある。また盆みたいなのは嫌だな〜と、相方は胃がキリキリしている様子。 でも帰って翌日お見舞いに行ったら、目は開けないものの反応はあるし顔色は良いので大丈夫そう。

正月は父方祖母の喪中なので、例年に比べ少なめのお客様。
4日は親戚の家におよばれ。
最近お会いしてなかった祖母の末弟さんの顔みるついでに日本酒飲み比べをやろうと、龍力「米のささやき〜斗瓶しぼり〜」と北洋水産「鮭トバ」を持って相方と2人で伺う。あちらでも獺祭、八海山「越後で候」他を並べて待っていてくれた。
ついた早々飲みはじめ、お母さんが朝から煮てくれたおでん(東京は辛子がつくけど、青森は生姜味噌)、お父さんが仕込んだ津軽漬けをモリモリいただく。ご飯もあまりの美味しさに2膳食べてしまった。最後はお父さん自慢の自家製ラーメンで締める。
弾む会話、美味しい食事、こうゆう楽しい時間が過ごせるのって本当に幸せ〜。よんでくださったお嫁さんありがとうございました。また一緒に楽しく飲むべく稼ぎたいと思います。

5日は3回目のお見舞い。窓の外には雲をかぶった岩木山。おばあちゃんの目がちょっと開いて私達を見てくれた。可愛がってた孫の顔をみて嬉しそう。たいして表情は動いてないのにちゃんと笑ってるのがわかる。最後に会えて良かったね。

東京へ戻る日になって、やっと雪が降りはじめる。東京の水分を含んだ雪と違って大きくてふんわりとした雪。
で、戻りの新幹線の中にiPhone忘れた。SoftBankのサービスから除外されてるiPhoneだけに買い直しかと青くなったけど、JR東日本テレフォンセンター(お忘れ物のお問合わせ)に問い合わせたら車庫の清掃中に見つかったそう。新宿駅の遺失物所で託送依頼書を出して着払いの宅急便で送ってもらう。しかし、誰かに拾われなくて良かった。中身がヲタすぎて恥ずかしいよ。


2008/12/30 年の瀬

恒例の神社での忘年会も無事終わり(…直前まで仕事だったせいで着物で行けなかった)、先日は高校の部活の同期後輩達との忘年会に参加。美術監督になった同期の男の子が結婚して子供もいたのが何だか嬉しかった。いいよね、まっとうで幸せな生活って。後輩達は相変わらず元気。うん、これも良し。

で、仕事もある程度メドがついたので、うちは来年6日まで正月休みとさせていただきます。
今年は仕事さぼりぎみだったので来年は仕事バリバリしますよ。
皆様もよい年をお迎えくださいませ。


2008/11/19 着物の本4発行

やっと終わりました。お疲れさまでした。長い戦いだった…浴衣部も合わせて半年以上なんやかや着物に関わっていた気がする。手配して描いて編集して、それに反比例して着物を着る機会が少なくなるって…着物好きとしてはどうなんだろう?ま、でも無事発行できたから良しとしましょう。
イベントでは関係者の方々に労いとお褒めの言葉をいただき、ほっと一安心。着物の方も増えてきたようで嬉しい。何人か写真撮らしていただきました
天気が悪かったので、私は雨コートと爪掛けの下駄で雨仕様だったんだけど、雨コートが絹で着物がウールって意味なくない?何を雨から守っているのやら。着たかっただけなの?…うん。


2008/11/10 高ばしどぜう 伊せ喜

お義父さんの上京に合わせてどぜう食べに行ってきました。いつもお邪魔してる神社の神主さんオススメ、小名木川にかかる高橋近く『伊せ喜』です。
昔ながらの長い暖簾と格子戸の店構え。入ると椅子席、右に折れると厨房。奥にも座敷はありますが、私達は厨房前の掘りごたつ式座敷に通してもらいました。土曜なのに早い時間だったせいか空いてる。

まずは、ゆっくりとビールと「鯉あらい」で乾杯。
ぽつぽつ話しながら「うなぎ白焼」「どぜう丸なべ」「柳川なべ」を頼む。白焼きウメー!わさびと白醤油をちょいとつけて食べる。丸なべは葱を山盛りにして煮立ったらつつく。柳川は主に私がいただく。
ビールから吟醸冷酒に移行。どじょうを育てる田んぼの米で作ったお酒だそう。ちょい雑味があるけどサラッとした飲み口。
もう少し食べたくて「骨ぬきどぜうなべ」を追加。開いたどじょう、ささがきの牛蒡、焼き豆腐をスキヤキ風に卵につけていただく。これ美味しい。丸が苦手な人にはこっちがいいかも。まあ、ここのどじょうは臭みもないし柔らかいから丸でもいいけど。

全部美味しくいただいて撤収。帰るとき厨房見たら、厨房の入口にお茶番のおばさんが紺の上っぱり着て暇そうに座ってた。昔のやり方がそのまま残ってるんだと思うと嬉しい。


2008/11/05 青森は雪だって

お義母さんに喪中ハガキ発送の電話をしたら、そう言ってた。いつのまにか11月なんですね。

着物を着るには良い季節なのに全然着れてない。染めの町スタンプラリー「落合ほたる」も行きたかったし、きもの日和や日本橋の着物イベントも覗いてみたかったけど、着物本入稿直後すぎてそんな元気なかった。
あと、相方が夏終わってからずっと休日返上で働いているので、そろそろ倒れるんじゃないかと心配。 時間が空いたからと一人で遊びに出ても、気持ちの共有をしてくれる人がいないといまいち面白くないし。せめて一緒にポタリングくらいしたいな〜と思うのですよ。「あの景色面白いね」とか「これ美味しいね」とかさ、そうゆうのがしたい。


2008/10/10 あんまん

雨上がり、相方と駅前まで焼き鳥買いに出たら、金木犀の香りがしました。ひんやりした空気と金木犀の香りのコンボが私の内では秋を実感する瞬間。
んで、スーパーにもあんまんが並ぶようになりましたよ。中村屋「肉まんあんまん」まだ買う人が少ないのか200円引きになってたんで、早速購入!即冷凍!1個1個楽しみに食べるのです。中村屋のあんまんは餡がうまいから特に好き。

解凍メモ:軽く水にくぐらしてから、ふんわりラップで包む
肉まん レンジ600Wで表60秒、ひっくりかえして裏60秒
あんまんレンジ600Wで表30秒、ひっくりかえして裏40秒(加熱しすぎ注意!餡がかたくなる)


2008/10/06 頭がクラクラする

〆切1週間伸ばして何とかなった。。。とはいえラフ段階なのでこれが行きになるとは限らない。他のネタも考えとかないとまずいかな?でも今は思考能力がないです。
明日からは着物本の原稿のペン入れ。はー。遊びに行きたい。あ、でも金欠だわ。


2008/09/28 仕事中

思いがけない仕事が舞込んできて、打ち合せして早3週間が過ぎようとしています。まだネタが思いつきません。どうしよう、全然思いつかないよ!〆切は今月末なんですが…あ〜〜あ〜〜あ〜〜困ったな。
結果は来年にご覧いただけると思います。今を無事乗り切れれば、ですけど。


2008/09/09 仕事募集中

着物本の原稿やらないとまずい。
でも、児童書の挿絵描かせてくれそうな出版社に持ち込みもしないともっとまずい。干上がる。


2008/08/30 映画三昧

・「崖の上のポニョ」
友人と新宿ピカデリーへ。林明子の絵がそのまま映画になったような、絵本的タッチで全体がまとめられています。背景がパステルや色鉛筆なのがそう感じさせるんだろうか?ストーリーは就学前〜小学生低学年向け。難しく考えないで色とイメージのめくるめく世界を楽しむのがいい。

新宿ピカデリーの新しい建物は女性をターゲットにしたようなデザイン。全体的に白くて窓が広いのは近年の流行通りです。あ、トイレの壁面タイルがニュアンスがあって美しくて好き。
2階から地下にかけてMUJIが入っていたので、夕食は『Cafe&Meal MUJI』でとることに。セルフサービス式でショーケースに並んだ料理を頼むと取り分けてくれる。何品か頼んでシェアするのが良さそう。分量に対して値段は高めで健康志向らしい味。オープンから1ヶ月しか経ってないせいか店員さんがぎこちないのはご愛嬌です。

・「グーグーだって猫である」
ポニョ後、東京厚生年金会館で大島弓子/原作の映画試写会の券があるけど観る?と電話がある。原作読んだことないけど、ちょうど猫について気になっていたので観ます。
分かりにくいストーリー運びや内輪受け的なエピソードが観るテンポを崩すけど、主演の小泉今日子が予想以上に良かった。「ああ、大島弓子ってこんなイメージよね」というのをうまく体現してくれてます。あと衣装が可愛い。ガーリーというか吉祥寺らしい着こなし。
舞台が吉祥寺だったのがまた良かったのかも?見慣れた街並。登場する路地がどこだか言い当てられるくらい。自分が馴染んだ町が映像になってるのって面白いものです。

・「STARWARS クローンウォーズ」
雨の中をぬって劇場アニメ版をみにレイトショーへ。人少なっ!
あ、キャラクターデザインがテレビ版2Dより格好良くなってる!全体に施されたガサッとした油絵のようなマチエールがアップになっても耐えられる仕上がり。アニメ塗りではなく、西欧らしく立体として暗色から明色へと塗り重ねていくのが深みになっている。
あと、3Dなんで顔の彫りがメチャ深いのが分かります。平面顔の日本人には想像出来ない深さでオビ=ワン鼻の横がえぐれてるよ。
話は、新キャラとして登場したこの子は最終的にどうすんだ、と心配。だって彼女居なくならないと話の辻褄が合わなくなる。どう続くんだろう?


2008/08/24 浴衣部

前日あったライブと同じ駅で降りて会場へ。雨の予報だけど『浴衣部』だから浴衣着ていきました。浴衣部員はもちろん、お客さんも浴衣や夏着物で来てくれて嬉しい限り!
浴衣部サイトに載せるべく着物写真を撮りまくる。ナンパしまくり!総計30人。皆さんの写真は

今回の反省点は、女性の着付け直しはできるけど、男性のお直しは色んな意味で難しいということ。場合によっては帯の位置から直さないとサマにならないし…とはいえ会場で帯解く訳にもいかず。最終的には他の浴衣男性に手伝ってもらいました。ありがとうございました。
男性諸君!浴衣を着る時は、腰にタオル巻いて胴回りを太めに→腰骨の位置に腰紐→ローライズ気味に帯を巻く、でお願いします。背が高くて細い人は大柄ではっきりした色の浴衣が似合うと思いますよ。眼鏡+浴衣は萌えツボなのでそのままで。


2008/08/20 着物フリマ@大山キモノ

着物サロンのライターさんに誘われて南青山にある『大山キモノ・ちゃらうなぼるた』へ。着物スタイリストの小林さん他、着物好きの業界人達が出展する着物フリマだそう。
午後、雨で涼しいなかを大山に到着して店内を見ると盛況なご様子。着物でいらしてるお客さんはアンティーク着物の方が多く、帯結びも銀座結びなど着慣れた感じ。
小林ママと久美さんに挨拶したら玄人好みな品々を物色開始!着物はもう収納できないからやめにして、小物中心に見てまわる。購入したのは、ターコイズブルーの織名古屋帯・青系夏用半衿端切れ2枚・細めの帯締3本。合計4,900円は安い。

大山からの帰り、帯の品揃えが良い『ギャラリー川野』に半幅帯を探しに寄る。色毎に並べられた帯棚に欲しかった青系半幅帯で織りの良いのがあった。店内真ん中の端切れの山には美しい絞りの腰紐もある。帯揚げ替わりに使うから色違いを2本購入。合計5,280円。
まずい、この段階で財布の中身が小銭のみに…お茶もしないで帰宅。


2008/08/18 旧友

昼間の暑さが残るなか、高校時代の部活の同期後輩達と会うため新宿へ。
懐かしい顔が揃ってます。友人の子供をあやしながら、元部員達が話しているのを眺めれば、皆あんまり変わってない。やっぱり可愛い後輩達なの。

南校舎2階の部室に使っていた和室、暗い廊下にもれる部員達の騒がしさを思い出した。あの頃は放課後が楽しくて時間が経つのが早かったのも思い出した。

皆と別れた後は、北海道で暮らしている同期の友人とスタバで少し喋る。年賀状のやりとりばかりで10年ぶりに会うけど、相変わらず凛々しくてカッコいいね、君は。当時、彼女のたたずまいが好きで油絵のモデルになってもらったもんね。久しぶりに会えて話せて嬉しかった。別れ際の彼女の笑顔を見て、また会えるといいなと。あ、昔みたいにハグしてから別れりゃよかったよ…。


2008/08/15 青森帰省

帰省途中、仙台あたりで相方の祖母の危篤を知る。ジリジリしながら私達が青森に着いた時には彼女は亡くなって家に戻っていた。その後は怒濤の10日間。

東京の葬儀は 通夜>告別式>火葬>精進落しの会食 の順番だが、
青森の葬儀は 火葬>通夜>葬式>納骨>精進落しの会食 とかなり違う。葬儀の規模も大きく、会葬者の人数も多い(これは親戚がある程度近くに暮らしているせいか?)違いに戸惑いながらも、ここは裏方として存分に働くのが孫嫁からの供養かと思い頑張ってみる。
そういえば、帰省中に読むつもりだった「ちくま日本文学 幸田文」に『黒い裾』という短編があって、葬式でお茶番として立ち働く娘が、 手伝うというのは役に立つ場処を見つけだすことだと合点して…という行がある。なるほど気の配り方が大事なのだと、後日読んで納得。

葬儀、初七日逮夜が済んで、新盆までの中休みに自転車で農道を15kmくらい走る。まっすぐに伸びた道、青々とした田んぼ、用水路の水音にやっとゆったりした気分になる。

新盆は親しい人達と寛いだ会食。座敷に集まる顔ぶれも徐々に代替わりしているそう。
んで、おばあちゃん計ったの?と思うくらい全てが私達の帰省中に済み、東京に戻る。


2008/07/30 手拭い

今夏は新規・リピートで計5枚の手拭いを制作。先日揃ってガサッと見本が送られてきました。色が思い通りではないのもありましたが、全体的には良い出来。注染か両面捺染かと絵柄に予算にあわせて調整して、並行して連絡とりあってたから頭ん中こんがらがってた。無事乗り切れて一安心。あとは使ってくれる人達が楽しんでくれれば良し!


2008/07/24 iPhoneになりました

相方と共にiPhoneへ移行しました。携帯メアド・ネット・カメラ・音楽と元携帯にはない機能が一杯つきました。
あ〜、有料仕事がないまま夏帰省に突入しそう…。秋頃に干上がる予定です。


2008/07/15 ご来訪

ネットやってて良かった!絵描きで良かった!昨日すっごく個人的なことで嬉しいことありました。ちょっと小躍りしちゃった。
さあ、これを弾みにタダ仕事片付けますよ。


2008/07/13 三井記念美術館

着物仲間の集まりで、三井記念美術館でやっている『NIPPONの夏ー応挙・歌麿・北斎から「きもの」まで』を見るために日本橋へ。暑い中、病み上がりで大丈夫かと心配だったんだけど、着たい着物があったので着物でお出かけ。涼しげな透ける着物はいいですね。皆さんの着物姿はこちら
江戸好きのお嬢さんと先に待ち合わせして、近くのTULLY'Sでおしゃべり。彼女も扁桃炎から復活したばかりで暑さに着物を断念したそう。体力が回復してないと着物は辛いよね。何はともあれ今回は彼女と話したかったので、お茶〜美術館〜夕食とずっと一緒に行動。江戸や時代小説について色々話せる人がいるのって嬉しい〜。

美術館は夏に合わせて茶器・肉筆画・浮世絵・小物・小袖など。鈴木其一「朝顔図」と歌川国貞「江戸自慢」に特に惹かれる。
ゆったり観れたのは良いけど、もう少し展示数が欲しいかも。あと展示についてその場で色々話せるといいのに。静かに話してたつもりだったんだけど、声が迷惑だったのか警備員さんに注意されてしまいました。せっかく判りあえる人がいるのに話せないなんて…惜しいな〜。

併設されていたカフェでお茶してから、無料周遊バスで東京駅へ。同行の方がPCを買うというので、それに付き合ってから夕食。中華料理を食べながら、今度はオタク話に花が咲く。
早めに帰るつもりが楽しくてつい長居をしてしまいました。今日は喉のケアに気をつけながらお休み。


2008/07/09 読書三昧

あ〜、いつのまにか7月になってますね。6月中旬からずっと体調を崩して家で大人しくしてるうちに!つくづく軟弱になっているのを実感。母によく注意された「昼夜逆転した生活してるから」な所為なの?
今回は食あたりで38度越えと下痢、治ったと思ったら風邪で再び38度越えで喉が腫れて吐くほど咳き込むし、急性結膜炎になるし…内科・耳鼻咽喉科・眼科と1日に3軒も病院を梯子しました。
PCの前に座るのも億劫で、メールチェック以外は日がな本を読みながらゴロゴロ。友人に借りた「のだめ」「もっけ」計5冊、「20世紀少年」全24巻、山崎豊子「女系家族」上下巻、実家から持ってきた懐かしの久美沙織「丘の家のミッキー」全10巻、読了。ある意味、本好きには幸せな時間なのかも。


2008/06/23 覚書

とある旅番組でベルリンの壁を扱っていた。ぼんやり見ていたら公園の場面。
フリークライミングができる簡単な遊具があって、そこを登っていた3、4歳の男の子が「お母さん、助けて」と近くにいた母に助けを求めた。
自分なら(日本のお母さんなら?)これ以上は危ないからと抱きかかえて子供を下ろすかもしれないこの場面で、ドイツのお母さんは男の子のお尻を支えながら「次の足場はこっちよ」と上を目指す道を教えたのだ。彼はそれを手がかりに自力で上まで登りつき、壁の向こうを覗くことに成功した。

あ〜、子供に対する姿勢ってゆうの?何かこうゆうことなんだ、と思った。うん。うまく言えないが、目から鱗だった。


2008/06/13 新居

友人が引っ越したので新居を見にいく。近くまでいって住宅街で迷った…、けど何とか到着。
広いね〜、広いね〜!リビングと居間ぶちぬきでフローリング!この広さは物が圧倒的に少ないんだね、うちと比べて。和室はメモリアル空間!そして台所が変な形!楽しい。一通りグルグル見せてもらって、居間のソファに落ち着く。いや〜、いいな〜、住みたい。フローリングとか台所、掃除しやすそう。
人の部屋を見るのって面白くないですか?蔵書・インテリア・収納なんかを見て、よりその人を理解するというか、新しい発見があるというか。

先日、民放で放送していたナウシカを見て、どうしても漫画のナウシカを読みたくなってしまった。引っ越した友人が持っているのを思い出して、早速相方に届けものついでに借りて来てもらう。う〜ん、面白い!一気読みしちゃった。情報が詰まり過ぎで一度読んだだけじゃ処理しきれなかったから、また読むけど。


2008/06/09 紅ミュージアム

久しぶりに着物でおでかけ。単衣の時期って着物きたことなくて、色々足りない!しかたなく盛夏用と袷用を混ぜて誤摩化す。ご一緒した着物仲間の写真も
いつもステキな企画をやってくれる伊勢半本店紅ミュージアムへ。特別展「甦る江戸の化粧道具ー板紅」とそれに絡めての講演「江戸の贅沢ー漆工の愉しみを再び」を聴講。

金沢学院大学/山崎教授によると、漆は工芸品としてより道具(日用品)としてあるべきではないかと。漆は美しいだけではなくケミカル的な面で優秀な塗料(耐酸性・耐アルカリ性・硬質性)・接着剤であると。あと、明治以降の西洋思想によって日本人の美術教育が変わってしまったこととか。元来、日本では道具(例えば屏風や印籠など)の中に「美」を見出すものだったのに、明治以降の思想では量産品は価値が低いとされる傾向にあるとか。なるほど。

で、今回の特別展「甦る江戸の化粧道具ー板紅」は、輪島・金沢の漆工の方々に江戸時代の携帯用紅入れ『板紅』を作ってもらい展示する、というもの。
なかなか力作が揃っていて、アレがいいコレがいいとひとしきり同行の着物仲間と盛り上がる。それぞれ好みが違うから面白いです。私は「金縁鮫皮板紅/辻雅史作」が好き!
今後、伊勢半では7月に廉価版「板紅」を制作販売するらしく、その参考に展示作品の人気投票をしていたので「金縁鮫皮」に1票入れる。携帯することを考えるとシンプル・洗練・和過ぎないものというが良いと思いますよ。(和過ぎないのは結構大事!だっていかにもな和容器に和紅なんてベタすぎる…)

紅ミュージアムをあとに近くの東山季へ。
蜻蛉玉の展示をしていたんだけど、細長くて縞柄の蜻蛉玉が結構使えそう。色が濃いのだとコーデが締まってみえるし、形がシャープだから洗練された印象に。素敵。高いけどね。
他にもリバーシブルで使えるタイシルクの半幅帯が!締めやすそうなハリと柔らかさ。変わり結びができるように4mと長めに作ってあるそう。同行のお姉さんが青緑紬に合わせて若葉色+レモン色のものをお買い上げ。
店員さんの装いが格好良かったので覚書き。髪は夜会巻きでスッキリとアップ。茶色大縞の綿麻単衣は胸元をゆったりと着付けて、細長くのぞく半衿も畝のあるキリッとした白。帯は白地に茶系の沢瀉を版画タッチで柄付けしたもの。帯留めは細長い黒蜻蛉玉。浅黒い肌としっかりした顔立ちに合っていて本当に素敵だった〜。


2008/06/06 訃報

SF作家の野田昌宏大元帥が亡くなったと相方から電話がある。え〜。。。としばらく2人で呆然とした気分。74歳で心不全ですか…野田御大ったら。一度はお会いしたいと思っていたのに。ロケ松つァンのいない銀河乞食軍団なんて締まらないじゃないのさ!もう。
あ〜、私の心の師である杉浦日向子さんも、相方の心の師である野田昌宏さんも、2人共いなくなっちゃったね…。
野田さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。


2008/05/19 本棚

枕元に山脈のように積まれていた本をどうにかしようと本棚を3箱購入。腰高窓に合わせて高さ60cmの本棚です。 新しい本棚には連載中の漫画単行本と私の小説文庫をつめ、古い本棚の空いた棚には相方の小説文庫、押し入れのボックスには連載終了している漫画単行本というように詰め直す。相方も私も本好きだから1日仕事になっちゃいました。「今はまだ余裕あるけど半年後には埋まってるんだろうね」とか笑いあったけど、本当になりそうで怖い。ついでに本棚上のカーテンを洗って丈を詰めました。
さあ、次は仕事部屋を片付けようかな。


2008/05/17 片付け

祖母が実家に引越してくることになり、それに伴って実家に置いてあった私物を整理中。
懐かしいものが出てきた。成績表、卒業アルバム、高校時代の部誌(平均50ページ以上を毎月発行したのが3年分)、画材(油絵・水彩・パステル・紙)、初期の仕事掲載誌。忘れてたよ、こんなん。
もう必要ないものだけど、一応箱詰めして今の住まいに送ってもらうことにする。そういえば、半年前に送ってもらった箱(漫画が満載)もまだ開けてないんだった。どうしよう。廊下に積んでおく?どんどん人を呼べない家になりますな。


2008/05/13 夜中都心ポタリング

相方の事務所から都心をグルッと廻る夜中ポタリングをしました。
都庁前から明治神宮の西を廻って、表参道から西麻布交差点をぬけて六本木ヒルズへ。この辺は仕事でよく来るんだけど、自転車だと早くてラク〜。
お世話になっているデザイン事務所の前を通って、面白いから厳戒態勢中の中国大使館を見ながら麻布十番へ下る。先日亡くなった祖父が書いたという美容院の看板をチェックしてから東京ミッドタウン方面へ移動。オサレスポット巡りですよ。昼間は人が多過ぎて行きたくもないが、夜中なら全く人がいないから気持ちよくポタリングできます。
次は乃木会館近くにある相方の元仕事先のマンション。とって返して青山一丁目から潰れたクライアントビルの前を通って代々木方面へ。新宿高島屋の横から歌舞伎町の外を廻って職安通りへ。あ〜、思っていた以上に韓国化が進んでいるのね。〆に都庁近くの吉野家で牛丼食べて、都心ポタリングはおしまい。
行きは電車で新宿まで出たけど、帰りはそのまま自転車に乗って帰ってきました。
乗り馴れてきたのか翌日筋肉痛にもならず。しかし、行く先々仕事関係の何かがあるって…微妙な気分。


2008/05/09 イベント

GWに着物をきてイベントへ。薄手のウール着物+半幅帯+ポリエステル二部式襦袢でも、日中温度が上がってきたら蒸し暑くて脂と汗がジワジワ出てくる。本当なら5月は着物には良い季節のはずなのに、着物姿が少なかったのはこの暑さのせいですか?もはや暦通りに着物をきるには無理があります。薄物が着た〜い!イベントでの着物姿の写真は

会場では、以前からお会いしたかった江戸好きの方がうちのスペースに寄ってくださいました。メールのやりとりやブログを読んでいて、この方と話したら絶対盛り上がるのにと思っていたんです。うん、やっぱり盛り上がりましたね。ね?おしゃべりできて楽しかったですよ。いつか一緒に江戸名所巡りとかしたいものです。

そういえば、行きの電車の中で弓道部の学生がいました。上衣の筒袖をまくって、黒袴を今時の子らしく腰下で履いていました。あ〜、短髪と黒メガネが涼しげでいい。弓道や剣道って体育会系のくせにストイックな感じがして好きだわ。


2008/04/20 メガネ

原稿料が入金されるのを待って、新しいメガネを買いに。
アフターケアが良い「和真」で買おうと思ったら気に入ったのがなくて、「無印良品」で買おうと試着したら似合う形がなかった。諦めきれなくてたまたま目に入った「Hatch」で選ぶことにする。

黒縁メガネのレンズを標準から2段階上の薄型にして19,950円(それでも他で買うよりは安いのね)翌日仕上がり。今までのメガネよりレンズが薄くて軽いのが嬉しい。でも、受渡し時に装着して位置調整してもらえなかったのが不安。そんなサービスがないから安いのかしら。
かけはじめは乱視の左目に少し違和感を感じて、かけていると頭が痛くなってくる。何日かかけてまだ違和感があるようなら、調整してもらいに行かないと。


2008/04/12 花見

先週初め、早めに終電で相方が帰ってきたから、自転車で花見に出かけました。
今年は神田川の夜桜を見ることに。この辺に住んだら良さそうとか話しながら神田川沿いの遊歩道を走って、環八に突き当たったところで北上。神田川は川沿いに桜がびっしり並んでいて、道も広くて好き。
深夜まで開いている早稲田通りの「ラーメン大慶」でラーメン食べようと思ってたのに臨時休業だった…。しかたなく高円寺の「ラーメン花月・嵐」で食べて帰路につく。途中、井草にあるガンダム銅像を詣でたら、結構小銭がお供えしてありました。なんか微笑ましい。

週末には、自転車で国分寺まで仕事の打ち合せへ。花見がてら五日市街道を行く。交互に現れる桜と若葉が美しい。花びらが舞うなかフラフラ漕いでたらママチャリに抜かれましたよ。そんなにゆっくり走ってた?
昼間の桜って穏やかで幸せな気分になりますね。


2008/03/28 祖父

98歳になる母方の祖父が亡くなって、葬儀から1週間たちました。
1ヶ月前に会いに行ったのが最後だった。別れ際に祖父の手を握ったら「これで会うのは最後なんだ」と互いに思っているのを感じた。だから、祖父が亡くなったと聞かされても泣かなかった。お別れは言ってあったから。今は祖父を思い出しながら冥福を祈ろう。


2008/03/18 イベント手伝い@三鷹市芸術文化センター

去年同様、インディーズアニメフェスタの裏方手伝いへ。裏方であっちゃこっちゃ目配りして動き回るのって楽しい。
今年は全体的に上映作品の質が高いと先に聞いていたんですが、本当にどの作品も良い仕上がり。特に「みどりの日」というクレイアニメ+演歌の作品が良かった!シュールで風刺的で好き。
交流会では「みどりの日」の作者を捕まえて名刺をいただく。相方は特別上映「国立天文台による四次元宇宙シアター」の解説をした天文台の方と話ができて満足気。何か宇宙疑問が解けたそうです。
朝から晩までアニメ漬けの1日でした。


2008/03/13 映画「母べえ」

山田洋次監督の映画「母べえ」を観てきました。前売りまで買って楽しみにしていた母が仕事のため、妹と2人で吉祥寺バウスへ。公開日終盤のためか狭い会場、客席には年配の男女がひしめいています。映画の舞台は昭和15年あたりなのでリアルに体験した人達が観にきているんでしょうか。
相変わらず丹念に作り込まれた世界観、抑えた展開、平穏な家庭の日常に感情移入してしまう。泣けてくる。山田監督の映画を観ていていつも思うのは「職人」だな〜ということ。監督の我が強くでないで、あくまでも物語の登場人物達が前に出てくるのが心地よい。

映画を観終わったら、バウス前のクレープ屋で皮がパリパリして美味しいラムレーズンクリームチーズを食べて、春用のスカーフを買いに井の頭公園方面へ。道々、新しいお店を冷やかす。少しずつ街並みは変わっていくのね。
本屋で「七緒」を買うついでに、「イラストノート」の装画イラストレーションについての記事を立ち読み。坂川栄治さんの実践的な一言を心にとめて帰る。


2008/03/07 確定申告

確定申告終わりました〜。今年は早めに準備、なぜなら倒産したクライアントが支払調書をくれなかったから。相談窓口に行って支払調書がなくていいか確認したら、なくてもいいって。
ついでに控除額を間違って少なく申告していた18年度分の修正申告も済ます。区役所行ったり税務署行ったり。窓口によって言ってる事が違うってどうよ?誰か担当がついて案件を処理し終わるまで一緒に廻ってくれたらいいのに。そうしたらお役所仕事の問題点が見つけられたりしない?

しかし、久しぶりに昼間外出すると梅の花が咲いていたり、帰りに寄ったスーパーで水仙やチューリップが売られていたりして、もう春なんだな〜と実感しますね。


2008/02/27 正月休み

遅い正月休みをいただいて青森帰省。
上からも下からも舞う雪を眺めながら、昼には起きてちゃんと昼ご飯を食べて、挨拶まわりと祖母のお見舞いと雪かき、お義父さんのPCのメンテ(2日目にうっかり書類データを全消去!復旧して3,000ファイル整理しなおし)、お義母さんとお買い物にいって夕ご飯の支度して…特に何もしないまま日が過ぎていく。このゆったりペース、普通の生活に慣れると…戻れない。クリエイティブな頭に戻れない。恐るべし青森。

そんな中での着物ネタ。
居間で俳句大会の番組をみてたら、受賞した女の方達、けっこう着物姿で色無地や色留袖など華やか。でも皆さんお年のせいか半衿が埋もれてます。世代によって着物の着方って本当に違うんだよね。
新幹線では、緑と黄色の絞りの長コートを着たご婦人に遭遇。仕立て直したらしく袖と身頃の色の褪せ方が違う。大事に着てらっしゃるんでしょうね。
駅では姫系の着物をきたお嬢さん。赤と青をポイントにしたコーデのなか目に立ったのは足元。黒のエナメルシューズと黒の編みタイツ。可愛い。

お義母さんが作った豆漬け・きゅうりの塩漬け・イクラの醤油漬けをいただいて無事帰宅。豆漬けときゅうりの塩漬けは水にはなして塩抜きしてから食べるんですよ。


2008/02/12 イベント

届けものついでに顔を出す。家を出る時は雪が残っていたので、去年「長谷川商店」で購入した爪掛付き雨下駄を下ろして履いていくことに。でも暖かくなった昼にはすっかり雪は消えてしまい…渋々、爪掛をはずして回収。写真にはちゃんと撮りましたけどね
会場では着物部で知り合った方々にご挨拶。行く先々でバレンタインのチョコをいただきました(男の方からも…)。ご馳走様でした〜。んで、夏には着物部夏バージョンとして『浴衣部』をやることになりそうです。着物本の発行もあるので忙しくなりそう。

イベント後は、ららぽーと豊洲にあるギャラリー「UKIYO-e TOKYO」へ。
小千谷の雛飾りをテーマに展示。享保雛らしい段飾りの他に押絵の段飾りも。壁一杯には浮世絵を何枚も張り合せた幕のようなものも展示されていました。保存状態は悪いけど、歌舞伎や相撲など華やかな題材が選ばれており見応えあり。良作の遊女絵に全く知らない画工がいたんだけど名前忘れちゃった…彫りや絵柄的に後期制作と思われ。ネットで調べても見つからなかった。
この浮世絵達は小千谷縮の流通にのって江戸土産として持ち帰られ、お雛様と一緒に毎年飾られていたんだろうと思うと、ロマンだ。


2008/02/08 寒い

相方と久しぶりに喧嘩してしまいました…その流れで雪の残る深夜、2人で深川から新宿まで徒歩で帰る羽目に。お濠端って水が近いせいでえらい寒いのね(江戸好きとしては濠にかかる橋が見えるだけで嬉しいけど)途中コンビニでトイレ借りながら歩きに歩いて、無事辿り着けました。4時間かかりましたよ。
ここは歌でも歌ってスッキリしたい気分なのに、いつも一緒にカラオケにいく友人は体壊してるって…大丈夫なの?皆そろそろ無茶がきかない歳なんだから、体は大事にして。何かあれば話し相手くらいにはなります。
それはそうと、家の中が寒いです。今冬は暖房ださないで乗り切ろうかと思ってたんだけど無理でしょうか?布団にくるまって資料を読む日々。


2008/01/28 北斎展@江戸東京博物館

たんす屋でうっかり買ってしまったウール着物で2日連続お出かけ
1日目は仲良しの編集さんと打ち合せ兼お食事。和風居酒屋で温野菜や稲庭うどんをつまみつつ、編集者の在り方やイラストレーターの操作法などについて熱く語る。しかも奢ってもらっちゃって、ご馳走さまでした!

2日目は妹と不忍池近くの『有職組紐 道明』へ。小さな店の半分を畳敷きの小上がりにして色とりどりの帯〆が並んでいます。特に冠組は色の幅が広い。その中から妹は木賊色をお買い上げ。噂の締め心地が本当なのか早く知りたいところです。
続いて江戸東京博物館の『北斎展』。ですが、人が多過ぎてじっくり見れません!空いてるところを狙ってとばしとばし鑑賞。西洋風に陰影のついた肉筆画をゆっくり見れなかったのが残念。北斎漫画は資料として手元においておきたいので図版を買うことにしました。
妹と別れて、いつもお世話になっている神社にも寄る。何故かというと、相方と2人で作った節分祭ポスターが出来上がったのでサンプルを貰うため。このポスター、久しぶりに江戸全開の絵を描かせてもらってます。
そのまま門前仲町にある小料理屋さんに連れていってもらいご馳走していただく。奇をてらわない基本の料理がすっごく美味しい。こうゆうのは食べ慣れちゃいかん!舌が肥え過ぎるから。料理に合わせて「黒帯」「菊水」「酔鯨」「田酒/山廃」「亀吉」「玉垂/大吟醸」と出してもらったのを、相方のグラスから少しづつ味見させてもらう。う〜ん、どれも良い。


2008/01/22 別珍足袋のサイズ

12月、寒い冬は別珍足袋でしょう、ということでネットで「別珍足袋」検索。
色バリエーションが多くて値段がかわいい「ハイムラヤ」でとりあえずセージ色別珍足袋を注文してみました。注文時の必要事項に足のサイズを測ってとあったので、指示通り爪先から踵まで測ったら21cm。え〜、そんな小さいか?だから浅草「めうがや」で購入した23cmのネル裏別珍足袋がブカブカだったの?「福助」のネル裏白足袋なら22.5cmがジャスト。ネル裏の別珍足袋は大きめのサイズでと聞くけれど…、足袋屋ごとにサイズが違うとも…、実際はどうなの?

注文して2週間、別珍足袋(21cm)が届きました。履いてみたら、ん〜小さい!しかたがないからサイズ交換(21cm→22.5cm)してもらうために返品。返品から約1ヶ月、やっとサイズ交換した別珍足袋(22.5cm)が届きました。うん、丁度いい。いいんじゃん、いつも通りのサイズで。新年の着物ラッシュには間に合わなかったけど、まだまだ寒いから履く機会はあるでしょう。

さて、サイズが確定したところで、次はブドウ色・オリーブ色・レンガ色のどれを頼もうか?それとも、好きな生地を送ってオリジナル足袋を作ろうか?どうしようかな〜。


2008/01/20 新年会その2

新宿三丁目『咲くら』にて久しぶりに学生時代の友人達と新年会。こんなに揃ったのは3、4年ぶりかも。
鳥ちゃんこコース(全7品)3,500円。飲み物は日本酒に目覚めたという友人を中心に「黒龍」「八海山」「浦霞」「楯野川」と飲み進む。あたりが柔らかくて飲みやすい品揃え。15年前とあまり変わっていない友人達とマニアックな会話を繰り広げて3時間半。楽しかったから、次は花見か?花火か?
着物は前回のウール着物に半衿と帯周りを変えて


2008/01/16 新年会

渋谷で嫌な用事を済ませたあと、西新宿の『板前ごはん 音音』にて友人と新年会&就職祝い。着物きて行っちゃいました。彼女の前で着物は初めてなんで驚いてた。
日本酒2種、土鍋ごはん、できたて豆腐、根菜サラダ、竜田揚げ、カボチャと鶏そぼろ煮、パンナコッタまでいただいて1人3,400円。大体飲みの時って食べ足りないんだけど、この店のおすすめの土鍋ごはんを頼んだせいかお腹も満足。4人席に通してくれたのでゆったり話せたし、トイレも設備が揃ってて良し。今度、別の友人と一緒に行きましょう。
今週末は学生時代の友人を集めてまた新宿で新年会〜。また着物で行くのでしょう。うん。


2008/01/10 あけましておめでとうございます

といっても今年は三ヶ日休んであとは通常営業です。
1年放置してしまったトップを変更して、ボツになった年賀状案を画帖に上げました。

そうそう、帰省しない年の年越しはいつもの神社で過ごします。本当は早めに行って裏方を手伝うつもりが、ダラダラ支度していたら遅刻してしまいました。地元の除夜の鐘を聞きながら電車に乗って、到着した頃にはお客さんのピークはすっかり終わっていました…役立たず。年越し着物は
で、元旦帰ってきて、年賀状の束のなかに取引先からの封書を発見。内容は予想していた通りだったけど、幸先悪い気分。